オフィスチェア、オカムラ(岡村製作所)の椅子正規代理店の椅子道楽バロン、コンテッサをはじめオカムラ製の椅子を豊富に取揃えています。
軍備
中国・台湾との尖閣列島領有権問題及び韓国による竹島不法占拠等が日本を脅かしている 状況下で、非核三原則を唱える日本は、軍隊とは言えない自衛隊の存在だけで、外国からの攻撃に対して、果たしてどれほど安全でいられるのでありましょうか? また、他力本願の日米安保条約は、どこまで日本を安全に守ってくれるのでしょうか?
1945年に人類史上最大の第二次世界大戦が終結し、平和を掲げる非武装の日本が誕生したにも拘わらず、1948年に米ソによる東西冷戦が開始されると、 米国はそれまでの方針を転換して日本に再軍備を要請、さらに1950年の朝鮮戦争勃発によりその傾向は強化されました。 国内でも再軍備問題が活発に論じられ始めたその頃、私は中学の三年生でした。そして、女子校の学内でも再軍備を巡って、賛成と反対の二派に分かれて討論会を行うことになりました。 その際、私は賛成派として論戦する羽目なり、事の良し悪しを深く調べて臨んだ訳ではなく、考慮した訳でもなかったのですが、武力なくして国を守れるとは思われず、再軍備すべきと主張しました。
時代は移り、武力戦争は核保有の有無と、その数による威嚇戦争になりました。現実に核戦争を強行すれば、人類の破滅を招くのは自明のことですが、 核なしの丸腰でその脅威に対して平然としていられるのかと云えば、それは余りにも無防備であり、楽天的でありましょう。強気の外交交渉が行える筈もないでしょう。
非核三原則の下、原爆の製造が不可能な日本は、優れた技術を宇宙ロケット開発に矛先を向け頭角を顕わしています。 それは軍事用ロボットや原爆製造に無縁ではないようですが、続々と核保有国が出現する中で、「能ある鷹」の日本はどうあるべきなのでしょうか? 平和ボケしていられる現状ではないのですけれどね。
先日、アフガニスタンの上空には、アメリカのロボット無人飛行機が大量に投入され、一般人も巻き込んで殺戮が繰り返されている映像が、NHKスペシャルで放映されました。 それを操作するのはアメリカ国内の建物の中で、軍の男性スタッフに女性も加わって、ゲーム感覚で地球の向う側のアフガニスタンを遠隔操作で爆撃している場面でした。 それはまるでパソコンやケイタイでの素早い指先の動きが、次々と相手を撃墜する画面を私に連想させ、その延長であるかの如く人命が失われるのかと思うと、 云いようのない残忍さを感じ慄然としました。
争って開発される武器により、残忍な行為が平然とエスカレートする中で、日本での軍備の強化が、どれほど国防と世界平和に役立つのでしょうか? 平和を望みながらも、 国益が絡むと無謀な闘いが始まる矛盾した現実を、どう是正できるのかは絶望的ですね。 地球を滅ぼすのは、人類の浅はかな知恵でしょうか、それとも自然の測り知れない必然でしょうか?
思えば儚い人間社会ですが、我々に出来る事は、己の心に忠実に前向きに生きることに尽きるでしょう。「何をくよくよ、明日をのみ想い煩う」という言葉を思い出しました。 さあ、元気を出して明日に向かって生きましょう!
椅子道楽は株式会社 LIFE IS SUNSHINE が運営するオフィスチェア通販専門サイトです。
文章・写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等はお止めください。
Copyright(c) 2006 LIFE IS SUNSHINE.Co.,Ltd. All rights reserved.
椅子道楽のおすすめオフィスチェアは




















「椅子道楽」は2001年2月にホームページを初オープンし、今年で10年を越える歳月を重ねて参りました。これもひとえにお客さま並びにお取引先の皆様に支えられての事と厚く御礼申し上げます。