オフィスチェア、オカムラ(岡村製作所)の椅子正規代理店の椅子道楽バロン、コンテッサをはじめオカムラ製の椅子を豊富に取揃えています。
腰痛対策のための椅子選び
先日、読者の方から「腰痛で悩んでいる。腰痛対策のための椅子をどう選んだらよいか」というお問い合わせをいただきました。
よい機会ですので、椅子道楽の考える「腰痛対策のための椅子」についてお話しいたします。
椅子から考えた、腰痛へのアプローチについて
大前提として、「腰痛に効く(=治る)」椅子はありません。
少なくとも、椅子道楽では、取り扱っておりません。
椅子と腰痛との関係は、もっと別の視点から見ていただく必要があると考えています。
そこで、椅子道楽では、腰痛対策を意識した椅子選びへのアプローチを次のように考えております。
【1】じっとしていない
椅子による腰痛の原因は、長時間同じ姿勢を続けることが最も大きな影響を及ぼすと考えられます。
ですから、長時間同じ姿勢を続けないこと、すなわち、頻繁に動くことが腰痛防止に何らかの影響があると考えます。
→「腰痛について>第15話 正しい姿勢とは? その2」参照
●この観点からお勧めなのは、「コンテッサ」チェアです。
【理由】
手元でリクライニングなどの調節ができる「スマートオペレーション」機能を搭載。
椅子の高さやリクライニングなどは、一度調節するとそのままで椅子をお使いの方が多いように思いますが、スマートオペレーション機能を駆使してアップライトとリラックスの姿勢を交互に頻繁に行っていただければ、腰痛に何らかのよい影響があるように思います。椅子を固定してじっと座るのではなく、椅子のリクライニング機能を最大限に利用して頻繁に動くことが、腰痛の予防に効果的であると考えています。
なお、「コンテッサ」には、「バロン」という、いわば弟分のような椅子のラインナップがあります。
コンテッサとバロンの違いは、「スマートオペレーション(手元での操作)」機能が省略されている点です。
バロンのリクライニング、高さ調整などは座面下部のレバーにて行います。
その他、デザイン的に多少シンプルであること、そしてコンテッサに比べリーズナブルであることです。
【2】身体への負担を少なくする
椅子に座った状態で、なるべく身体に負担のかからないよう考えられた椅子を選ぶこともひとつの方法です。
→「椅子道楽>椅子の選び方」参照
●この観点からお勧めなのは、「アトラス」チェアです。
【理由】
低座・後傾という、座ったときの身体への負担の軽減を徹底的に考えた、ユニークな座り方で座る椅子。
加えて、座面、背もたれのメッシュ生地が身体へかかる体圧を分散する。
※ただし、一般の机を利用しての作業は多少の困難を伴う場合があります。
「クルーズ」デスクとの併用をお勧めします。
上記の3機種は、人間工学(エルゴノミクス)理論を駆使し、素材にメッシュ生地を採用した、座ることへの快適性を追求した椅子です。
椅子道楽では、腰痛対策のための椅子として、この3機種をお勧めいたします。
詳しくは各製品のページにて、3機種の機能をお確かめください。
→『コンテッサ』ページへ
→『バロン』ページへ
→『アトラス』ページへ
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